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EasyGo NYC
NYを拠点に活動するキャップとソックスのブランド。デザインのみならずクオリティにもこだわったアイテムは、 タウンユースはもちろんのこと、アウトドアでも活躍。
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FRIEND EDITIONS
2022年NY生まれのブランド。アート、出版、プロダクトを通じてコミュニティを築くことを目的としており、小規模な印刷物を専門に、新しく多様な才能を支援しています。書籍、ジン、マーチャンダイズなど、多岐にわたる商品を取り扱っていて、NYのCanal St.にあるオリジナルショップ "FRIEND EDITIONS BOOKS" では、現在販売中のタイトルや一部の絶版タイトル、さらに世界中のアーティストや出版社からの書籍、ジン、雑誌を取り扱っています。
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Quarter Snacks
NY発のスケートブランド。アメリカのデリで買える駄菓子の通称をブランド名とし、 ユーモア溢れるハイセンスなアイテムをリリースし続けている。
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rajabrooke
デザイナーがマレーシアで幼少期を過ごした経験を元に、今現在拠点としている日本(大阪)の風土を取り入れたオリジナリティ溢れるモノづくりを目指しているブランド。東南アジアの男性の日常着からインスピレーションを燃やし、和の精神をベースに引き、仕事着や運動着のソースを入れ、時に東南アジアの文化をスパイスとして加え、細やかなデザインを添えたカジュアルなメンズの普段着を中心に制作している。
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Sexhippies
コロナ期に家業のスーパーマーケットを継ぐため、SohoからBerkshiresに移り住んだデザイナーのBen Baptiste。家業のかたわら野菜の収穫も行っていたBenは、NYのスケーターを誘い、農作業に取り組んでいた。家がなかったスケーター達は、農作業後スケートをして過ごしていた。そんな彼らを”sex hippie”と呼び始めたのがブランド名の由来。初期には、NYのデザイン集団LQQK StudioでTシャツをプリントし、Supremeなどでも取り扱われていた。しかし、プロダクトのクオリティにこだわるために最小限の取扱店に限定した。Sexhippiesのロゴは、男性でも女性でも、何者でもなく、「自分が思い描くもの」であることを象徴する。