SLON

AVD CMTY

Queens, NYを拠点に活動/展開する「明日への移行において、創造性と探求のための共同の場としての実験」をコンセプトとしたブランド。読み方は「アブダコミュニティ」。 

CareFree

Dime

スケートボード動画のメイキングを中心に15歳の時から活動していたクルーが、カナダのモントリオールで始めたスケートボードブランド。彼らは「人生においてすべてを楽しむ」ことをモットーにし、彼ら自身「アパレルブランド」という認識は無いと言う。全ては楽しむための過程であり、過程そのものを楽しんでいる。Dimeのデザインはそんな躍動感溢れる気持ちがフルに表現されており、まさにスケートボードのカルチャーを語るには欠かせない存在に。他に類を見ないテイストが多くのスケートボーダーからの支持を集めている。  

EasyGo NYC

NYを拠点に活動するキャップとソックスのブランド。デザインのみならずクオリティにもこだわったアイテムは、 タウンユースはもちろんのこと、アウトドアでも活躍。  

PACKING

アメリカのスーパーに雑多に売られているような、毎日使うバックパックをコンセプトに2018年スタートしたPACKING。アメリカらしい野暮ったさも残るシンプルイズベストなバッグブランド。 

PAPER & INK COTTON CLUB

Quarter Snacks

NY発のスケートブランド。アメリカのデリで買える駄菓子の通称をブランド名とし、 ユーモア溢れるハイセンスなアイテムをリリースし続けている。  

rajabrooke

デザイナーがマレーシアで幼少期を過ごした経験を元に、今現在拠点としている日本(大阪)の風土を取り入れたオリジナリティ溢れるモノづくりを目指しているブランド。東南アジアの男性の日常着からインスピレーションを燃やし、和の精神をベースに引き、仕事着や運動着のソースを入れ、時に東南アジアの文化をスパイスとして加え、細やかなデザインを添えたカジュアルなメンズの普段着を中心に制作している。  

Sexhippies

コロナ期に家業のスーパーマーケットを継ぐため、SohoからBerkshiresに移り住んだデザイナーのBen Baptiste。家業のかたわら野菜の収穫も行っていたBenは、NYのスケーターを誘い、農作業に取り組んでいた。家がなかったスケーター達は、農作業後スケートをして過ごしていた。そんな彼らを”sex hippie”と呼び始めたのがブランド名の由来。初期には、NYのデザイン集団LQQK StudioでTシャツをプリントし、Supremeなどでも取り扱われていた。しかし、プロダクトのクオリティにこだわるために最小限の取扱店に限定した。Sexhippiesのロゴは、男性でも女性でも、何者でもなく、「自分が思い描くもの」であることを象徴する。 

Whim Golf

アメリカはシカゴ発の、ゴルフウェアをコンセプトとしたブランド。現在はNYを拠点に活動中。マンハッタンにあるショップは、パターゴルフが楽しめる内装となっている。